2013年12月15日日曜日

12/15/13 シンスプリントにキネシオテープを貼る

どうしてこうなった

マラソン練習に、
スケートボードのポンピングの練習を連日していたら
先日走り出したら足のすねあたりに違和感が。寒いのかな?と思ってウォーミングアップ的な動きを多めにしたらよくなったので、走り始めました。
そろそろペースを落としてクールダウンだお!となったときにさっきのすね前に痛みというか硬さが!ふくらはぎがなんか変になって着地の時にすねが痛い!
帰宅し氷嚢でアイシングをした後、痛む箇所や状況など調べたところシンスプリント(軽い?)ようでした。
金曜夜で医者は休みだし、なにか自分でできることはないかと調べたところ、筋肉が細胞レベルで壊れるのであまり揉んだりしてはだめとのこと。
整骨院の宣伝くらいしか情報がないので英語でも検索した結果、超音波やイブプロフェンなどが効果的とのこと。
自宅に低周波治療器はあるのでこれではだめか調べたところ、超音波はモノが違うっぽい。

youtube動画があったので見てみたところ、超音波を当てた後にキネシオロジーテープをしている!
解説しながら貼っていたのを真似したところこうなった。
縦は筋肉の始点から骨と内ふくらはぎの間に沿って。あと特に硬い所に横にY字を入れるとのこと。

キネシオテープの仕組みは、人間が動くとテープが皮膚と一緒に波打つので、リンパの流れを促進して回復を助けるとのこと。
なのでひっぱって貼ってはいけないのだ。あと体温で皮膚に張り付くようになっているので、はってから少し優しくさするとよくつく。
筋肉が動かないとテープが動かないので、固定してるときは意味ないっぽいです。

ランニングもスケボーも、靴のクッション性がもっといいものを使うべきっぽい。

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