2013年12月22日日曜日

12/22/13 シンスプリント反省記

シンスプリント、結構なると回復までに時間がかかるっぽくてつらかった。
エアロバイクや水泳などは負担をかけないので行うべき、とあったがどちらも市営で一時間200円、家から離れているので歩いていくわけにはいかず、結局自宅で筋トレなどしていた。

スケボーとジョギングの靴は、
ジョギングは幅が合わず(Wなので横が余る)、スケシューは完全に寿命だった。
スケシューはもともとサポート力弱めなバルカナイズド、しかも裏の溝がなくて小指の穴はシューグーで塞いでいた。
弟曰くもう詰みだろ、とのこと。

あと足に負担をかけないにはカップソールの靴の方がいいのだ。

ジョギングに関しても、もっといい靴をフィッティングしてもらって買えよ、という結論。
ロードジョグはまぁ安いというのが売りなので、クッション面でもっとよさげなゲルカヤノか、ニューヨーク2を買おうかと思っている。

笑えたのは、シンスプリントの項目に、軽度ならもっとクッション性の高い靴を履くことでどうにかなると複数のソースに書いてあったこと。


2013年12月15日日曜日

12/15/13 シンスプリントにキネシオテープを貼る

どうしてこうなった

マラソン練習に、
スケートボードのポンピングの練習を連日していたら
先日走り出したら足のすねあたりに違和感が。寒いのかな?と思ってウォーミングアップ的な動きを多めにしたらよくなったので、走り始めました。
そろそろペースを落としてクールダウンだお!となったときにさっきのすね前に痛みというか硬さが!ふくらはぎがなんか変になって着地の時にすねが痛い!
帰宅し氷嚢でアイシングをした後、痛む箇所や状況など調べたところシンスプリント(軽い?)ようでした。
金曜夜で医者は休みだし、なにか自分でできることはないかと調べたところ、筋肉が細胞レベルで壊れるのであまり揉んだりしてはだめとのこと。
整骨院の宣伝くらいしか情報がないので英語でも検索した結果、超音波やイブプロフェンなどが効果的とのこと。
自宅に低周波治療器はあるのでこれではだめか調べたところ、超音波はモノが違うっぽい。

youtube動画があったので見てみたところ、超音波を当てた後にキネシオロジーテープをしている!
解説しながら貼っていたのを真似したところこうなった。
縦は筋肉の始点から骨と内ふくらはぎの間に沿って。あと特に硬い所に横にY字を入れるとのこと。

キネシオテープの仕組みは、人間が動くとテープが皮膚と一緒に波打つので、リンパの流れを促進して回復を助けるとのこと。
なのでひっぱって貼ってはいけないのだ。あと体温で皮膚に張り付くようになっているので、はってから少し優しくさするとよくつく。
筋肉が動かないとテープが動かないので、固定してるときは意味ないっぽいです。

ランニングもスケボーも、靴のクッション性がもっといいものを使うべきっぽい。

2013年12月3日火曜日

スケボーにブレークスルーが来たっぽい

なにかと膝より下の怪我で滑れなくなることが結構あったんだけど、
なんとなくマラソンを走る訓練みたいな本を読んでいたら「足をつくる」という記述があったのでぴこーんときた。
単純に毎日走るだけでは足は鍛えられなくて、足に負荷をかけていくことが必要なんだと。短い時間でも自分なりに負荷をかける練習をしていくと、足が「作られる」と。
そもそも、足を鍛える運動をあまりしたことがないので、オーリー練習してて「思いっきりける!」みたいなことができなかった。
思いっきり蹴ってるつもりとか、跳ねてるつもりでも自分の撮影見ると全然跳ねてないし、蹴れてない。
ジャンプの練習が必要なのかな?と思って普通に跳ねる練習をしたこともあったけど、オーリー練習なんて何度もやるから結局持久力も大事なのかもしんない。
つまり「足を作れ」ばもっと跳べるようになるかもというわけのわからない気づき。